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ネパール王立ゴダワリ植物園 --- シリーズ「海外の植物園」---A --- 日本植物園協会誌(第36号)
ISSN 0389 - 5246, Bulletin of Japan Association of Botanical Gardens, No36, 88 -101, Tokyo (2002.3)

はじめに | 植物園概要 | 植物園の施設 | 歴代園長 | 植物園の歴史 | ゴダワリ植物園へのアクセス | おわりに | 文 献

要約
 私が初めてゴダワリ植物園を訪れたのは、1984年7月、青年海外協力隊の隊員として、植物園の上位機関、森林土壌省薬用植物局に赴任した時で17年前である。ゴダワリ植物園は旧薬用植物局の施設で歴史が長く、1962年の開園時は森林省薬用植物局のプラワグ・ラジ・パンデ局長が、初代園長を務めた。今では本園は国内で最も充実している。また、植物園の施設は次の〜に代表される。正門及び植物情報センター、薬用植物園、特別展示園、ラン室、サボテン室、段丘園、シダ園、日本庭園、水生植物園、ユリ園、戴冠記念池、熱帯温室、バラ園、貴賓植樹区、ロックガーデン、球根植物園、遮光小屋、保護教育園、フラワー展示室。
 ネパール国には植物資源局が管轄する植物園は11園あるが、ゴダワリ植物園はその中枢的な役目を果たしている。以前、植物園は王立ゴダワリ植物園のみで、他は栽培試験農場であった。そして、1995年には薬用植物局から植物資源局に名称が変更されると共に、新たに7つの農場が植物園になり、全体で11園となり現在に至る。

1. はじめに
 カトマンドゥの街がシヴァ・ラートリーの祭りで賑わう3月、ゴダワリ植物園ではネパールヒイラギナンテンMahonia napaulensis が春の訪れを告げる。4月になると園内の至る所でネパールの国花ラリーグラスRhododendron arboreum の真紅の花が開く。6月、インド洋からのモンスーンは植物にとっては恵みの雨で、バラ科のロサ・モスカータRosa moschataやキバナアマReinwardtia indicaが花をつける。そして10月頃からは、秋咲きのヒマラヤザクラPrunus cerasoides や、日本の園芸店でも見かけるアッサムニオイザクラLuclia gratissimaが咲き、バラ科のヒマラヤトキワサンザシPyracantha crenulataが実をつけ、園内の所々で秋を体感できる。
 私が初めてゴダワリ植物園を訪れたのは、1984年7月、青年海外協力隊の隊員として、植物園の上位機関、森林土壌省薬用植物局に赴任した時で17年前である。以来、毎年のように訪れているが、カトマンドゥ市の都市化に伴う激変に比べて、のんびりと時が流れており、都会の喧騒を離れ四季のうつろいを感じ清々しい空気にほっとすることができる。

2. 植物園概
 ゴダワリ植物園とは通称名で、正式には「王立植物園」Royal Botanical Gardenという。かつては王族の保養地であったが、1962年森林省の管理となり、1962年10月、前マヘンドラ国王(His Majesty the King Late Mahendra Bir Bikram Shah Dev)の時に開園した。
 ゴダワリ村はカトマンドゥ市中心部から南東に16km、カトマンドゥ盆地\を形成するフルチョキ山Mt. Phulchoki(標高2715m)の麓にある。
 フルチョキ山の頂上には1985年頃にテレビ放送の開始に伴いテレビ塔が建ったが、最近になって日本の援助で新しく建て直された。また、頂上には外からの電波を受信するための軍事施設があるため軍隊が常時駐屯しており管理が厳しく、木の伐採や薪の採集などは禁止され、結果自然が守られている。
 気候は、カトマンドゥ市内より標高が200m上がるので、夏は市内よりも冷涼で降水量も多い。日本でいえば、関東地方の標高1000mの気候といえる。冬には霜が降りるものの、雪が積もる事は近年殆どなく、東京並みの寒さといったところだ。
 植生はヒメツバキ - シイ混成林の照葉樹林で日本の暖温帯にあたるが、夏は日本のそれよりも冷涼で、亜熱帯から亜高山の植物まで路地栽培が可能である。

所在地 ネパール王国 バグマティ県 ラリティプール郡 ゴダワリ村
面積 82ha
標高 1515m (参考:カトマンドゥ市内は標高1288m)
気候 暖温帯
気温 夏期20〜30℃、冬期-5〜20℃
植生 照葉樹林(ヒメツバキ - シイ混成林)
事業内容 (1)ネパール固有植物、外国産植物の維持保存
(2)経済価値の高い薬用植物の導入
(3)希少性のあるヒマラヤ固有植物の生息域内、生息域外保存
(4)園内保存植物の分類とその利用に関する教育プログラム
(5)ネパール産植物資源の枯渇回避のための植物情報の普及
(6)経済価値のある植物の増殖技術の向上
(7)外国産装飾用植物、花卉、ネパール特産種苗の生産と販売
(8)自然志向派のためのリクリエーション方法の開発


3. 植物園の施設
 82haの園内には20余りの建物と12の庭園、7つの植物管理園がありそれぞれの庭園が特徴ある植物を展示している。

@ 正門及び植物情報センター Gate and Botanical Information Center
 正門には入場券売場があり、隣接する3階建の植物情報センターにはレストランがあり軽食をとることができる。同センターでは、植物資源局発行の出版物を販売しているが、品薄状態である。入手希望の方は、カトマンドゥ市内タパタリ地区にある植物資源局で直接購入されることをお勧めする。

A 薬用植物園 Physic Garden
 ゴダワリ植物園は旧薬用植物局の施設ということもあり、今では薬用植物園は最も充実している。1962年の開園時にはインドのエム・ピィ・シン博士の設計により屋外の見本園ができたが、私が本園の改修に着手した1984年当時は植物の種類も少なく管理もゆきとどかない様子だった。工事は見本園の改修から始めた。園路に沿って区画を設け、ネパール国内と日本産の薬用植物を20数種類植栽した。また、本園は保護と教育を目的に設置されていることから、植物にはラベルをつけた。協力隊の任期は2年間であるが、改修工事が途中という理由で任期を延長し、新たに無加温のガラス温室(写真1, 2)の建設に着手し、1988年に完成した。私の本園での仕事を全うするために、2人の植物専門家の支援があったことを書き添えたい。まず、国立科学博物館からコロンボ計画で派遣されていた金井弘夫博士であり、金井先生の力添えで本園の整備を担当する機会を得た。もう一人は東京薬科大学薬用植物園の故泉宏昌先生で、植物園の管理運営に関する知識と技術を一から指導していただいた。私の帰国後は後任の奥田隊員、清水隊員(現在JICA職員)に引き継がれ、ナーサリーや遮光室が新設され充実した園になった。
本園の植栽は、ネパールの民間医療や宗教行事に用いられる薬用植物を中心に、日本やヨーロッパの薬用植物をコレクションしている。標高1515mの暖温帯ということで、高山帯の植物には暑すぎて栽培は難しい。それでも、ヒマラヤユキノシタBergenia ciliata やオミナエシ科のヴァレリアナ・ワリキィーValeriana wallichiiなどヒマラヤ産の薬用植物を100種あまり栽培している。なかでも1980年頃からネパール各地から蒐集したマオウ属植物(Ephedra gerardiana、他)が、南側斜面に群植されており見事である。入り口にはクスノキ科のタマラニッケイCinnamomum tamala を植え、正面奥には日本のコブシMagnolia kobusを列植した。その他に日本からは、オタネニンジン、シャクヤク、ジャノヒゲ、ショウドシマレンギョウ、セリバオウレン、ワサビなどの苗を導入したが、皆ここの水が合うようで順調に生育している。

B 特別展示園 Special Garden
 中央には円形の池があり、周りにはヒメツバキSchima wallichii, グレヴィレアGrevillea robusta, トネリコの一種Fraxinus floribunda, インドサルスベリLagerstromia indica などが植栽されている。階段を少し上ると小さなガラス温室があり、アザレアなどの販売用の花卉が栽培されている。

C ラン室 Orchid House
 デンドロビウム・デンシフロールムDendrobium densiflorum, セロジネ・クリスタータCeologyne cristata, エビネの一種Calanthe masuca, プレオネ・フッケリーナPleione hookerianaなどネパール産のランを約90種保存している。そのなかには、アツモリソウ属Cypripediumなどネパールのラン研究者が集めたヒマラヤ原産の貴重なコレクションも展示されている。

D サボテン室 Cactus House
 ここには、タマオキナ類Mammilaria spp.,キンコウマル類 Notocactus spp., Epostoa spp., Casteria spp., ミドリボタン類Echeveria spp. などがガラス室内に展示され、特にキンシャチEchinocactus grusonii の増殖に力を注いでいる。

E 段丘園 Terrace Garden
 ごく一般的なネパールの農園を再現したコーナーで、ネパールヒイラギナンテンMahonia nepaulensis ,キンシバイの一種 Hypericum cordifolium, ハハコグサの一種 Anaphalis contorta オスベキア・ネパレンシスOsbeckia nepalensis などが栽培されている。

F シダ園 Fern Garden
 園路の片側には石段があり、ネパールハンノキAlnus nepalensis が緑陰をつくり、シダ植物に快適な生育環境を提供している。そこには、Polystichum, Pteris, Polypodium, Asplenium などがみられる。また、樹の上部に着生しているヘゴ Cyathea spinulosa は、ネパールで絶滅が危惧されているため、園内で手厚い保護を受けている。

G 日本庭園 Japanese Style Garden
この園は、日本人の造園家加藤マサヒロ氏(現在御殿場で造園業経営)による設計で、1970年代に整備された。川から水を引き込んだ流れは大小の石を配し深山の渓谷の趣がある。日本庭園らしくハイビャクシン、カエデの他、ヤブツバキCamellia japonica, アザレア類Azaleas, ラリーグラスRhododendron arboreum などが植栽されている。

H 水生植物園 Water Garden
 池と流れがあり、スイレンやパピルスなど水生植物を展示している。

I ユリ園 Lily Garden
 日本庭園の先に本園がある。アガパンサス類Agapanthes, スイセン類Narcissus, アヤメ類Iris, キスゲ類 Hemerocallis, Polyanthes, ユリ類 Liliums などユリ科と単子葉植物が植栽されている。なかでもウコンユリLilium nepalense は大輪で園芸価値があり薬用にもなるので、路地での栽培研究が盛んに行われてきたが、ウイルスによる病害のため現在は組織培養による増殖試験に移っている。しかし結果はあまり良くないため、現在筆者の研究室でも技術指導を兼ね培養実験を行っている。

J 戴冠記念池 Coronation Pond
 ゴダワリ植物園内の西のはずれにあるのが、この池である。池の手前には、シダレヤナギが植栽され、池のふちに前ビレンドラ国王(His Majesty the King Birendra Bir Bikram Shah Dev)の就任を記念して1975年2月24日に建てられた7mの大きなモニュメント像がある。

K 熱帯温室 Tropical House
 熱帯温室は、ソーラー温水器循環装置により、昼間太陽光で温められた温水が夜間放熱し温室内は10度以下にならないように設計されている。それでも寒い日には電熱線で暖めることが希にある。ネパールの電力事情は、カトマンドゥ盆地の外側のクレカニにある大型ダム建設によりカトマンドゥ市内については良くなったとはいえ、近郊の村ではまだ停電が多く、かといって本園では自家発電機を用意する予算もない。しかしながら、温室内にはスタッフの日頃の努力によりナンバンサイカチCassia fistula, アセンヤクノキAcacia catechu, マンゴーMangifera indica, キンマPiper betel, ロワダンDillenia pentagyna,インドジャボクRauwolfia serpentina そしてハイビスカスHibiscus hort. などが年間を通して咲いている。

L バラ園 Rose Garden
 ネパールはイギリス式の庭園管理が導入されたこともあり、バラのコレクションが充実している。1・2年生の若苗は、バックヤードで養生され、3年目になると植物園オリジナル堆肥がたっぷり投入された展示スペースに移され来園者の目を楽しませてくれる。こうして丹精こめ育てられたバラは、4月頃に最盛期を迎える。

M 貴賓植樹区 VVIP Plantation Area
 この区は、各国の王族または要人がネパールとの友好を記念して、植樹をする場所である。日本を始め、ユーゴスラビア、中国、英国、インド、バングラデシュ、パキスタン、ミャンマー、スリランカ、モルディヴ、ルーマニア、スペインなどの国々の代表が、今までに記念植樹を行ってきた。日本からはサクラ類(ソメイヨシノなど)が贈られた。

N ロックガーデン Rock Garden
 岩場には、セダム類Sedum, ミドリボタン類Echeverias, リュウゼツラン類Agaves, センニンサボテン類Opuntises などの乾燥に耐える植物が、その周りには、多肉植物、ユッカYuccas, チトセラン類 Sansevierias, ネズ類Juniperuses などが植栽されている。

O 球根植物園 Bulous Garden
 ロックガーデンに隣接し、小さなリリー池Lily Pondがある。この池はユリ園 Lily Gardenと関係があり、園内にはユリ園と共通するLilium, Narcissus, Hemerocallis などの他、Hepiastrum, オランダカイウ(カラー)類 Zantedeschias などがみられる。

P 遮光小屋 Shed House
ゴダワリ植物園の敷地内に6箇所程点在し、各々マナスル、夏、星、月などの名前が付いている。来園者がここで平和な時間を過ごすことを願って建てられたという、藁葺き屋根の休憩所である。

Q 保護教育園Conservation and Education Garden
 教育、教材用の植物園で、89種の高木、26種の低木、50種の草本類、12種のつる性植物が展示されている。例えば、チャンチンモドキChoerospondias axillaries, ヤマモモMyrica esculenta, ヒメツバキSchima wallichii, ネパールハンノキAlnus nepalensis, キイチゴの一種Rubus ellipticus などが展示され、シイの仲間 Castanopsis indica やキャンベリーモクレンMagnolia campbelliiが修景的に植栽されている。
 またこの園は、以前樹木研究室Arboretum Section として、ネパールの樹木を積極的に蒐集していた。ナーサリーではヒマラヤザクラを台木にして、日本のソメイヨシノの接木苗を栽培している。また、ここには桜並木があるが、これは1986年に日本から秩父宮妃殿下がネパールを訪問された際、記念植樹されたものである。

R フラワー展示室 Flower Show
 1996年からキクの展示会が始まり、毎年保護教育園の一部にテント会場が設置され菊花展会場となる。王立植物園からは、展示の参加者の中から選考で優秀な個人、または団体に賞を授与している。昔からネパールではキクを宗教行事に好んで用いていた。キクは最近では花の色も豊富なためマリーゴールドやグラジオラスと並んで人気が高く、ホテルのロビーや一般家庭で切花として飾られるようになってきた。


4. 代園長
 1962年の開園時は森林省薬用植物局のプラワグ・ラジ・パンデ(Mr. Prawag Raj PANDE)局長が、初代園長を務めた。ゴダワリ植物園は薬用植物局の下部組織なので、当時は局長が園長を兼務していた。現在は8代目のインディラ・シャルマ氏(Mr. Indira SHARMA)が、1999年に就任し現在に至る。第6代園長のビスタ氏(Mr. Madhu Sudan BISTA)は、現在、植物資源局の局長に栄転されている。


. 植物園の歴史
 植物資源局が管轄する植物園は11園あるが、王立ゴダワリ植物園はその中枢的な役目を果たしている。園内には国立標本館および館附属研究所が植物園開園と同時期に建てられた。そこには、同局の植物研究部門の大半が集められており、多くのネパール人植物学者を生み出してきた。私が派遣されていた時代には、植物園はゴダワリ植物園のみで、他は栽培試験農場であった。例えばヴリンダーバン、ダマン、ティストゥンの3つの試験農場は、1980年代まではサフラン、シトロネラ、除虫菊などの薬用植物を栽培し、インド等へ輸出していた。しかし、1990年代に政府は財政難からいくつかの試験農場を民間へ売却した。その殆どは外資系企業に引き取られ、現在では製薬、化粧品メーカーの農場に生まれ変わっている。そして、1995年には薬用植物局から植物資源局に名称が変更されると共に、新たに7つの農場が植物園になり、全体で11園となり現在に至る。


6. ゴダワリ植物園へのアクセス
カトマンドゥ市中心部から王立植物園のあるゴダワリ村までは約16kmの距離があり、観光客は普通タクシーか路線バスを利用する。タクシーの場合復路は空席のまま帰る訳にはいかないので、往復の料金を予め支払うチャーター方式となる場合が多く、値段の交渉が必要である。
 路線バスを利用する場合は、日本の援助による青色の大型路線バスの「サーザバス」をお勧めする。ローカル乗合バス3輪自動車の「テンポ」を使うのも一興だが、手を挙げれば何処でも乗降可能なこれらバスは、途中の村で乗客が荷物を乗せたり降ろしたりしながら進むのでかなり遅い。一方、サーザバスはカトマンドゥ市はずれのパタンにあるバスパーク、ラガンケルLagankhelを出発し、かなりの猛スピードで走る。途中の村ハリシディHarisidhi、絨毯工場の立ち並ぶチェトリ族の村バンデガオンBandegaon 、そして田園風景の広がるタマン族の村キティニKitiniを通過し、始発ラガンケルから終点のゴダワリ停留所まで45分で一気に駆け上ってしまう。


おわりに
 水が良く、空気が美味しいゴダワリ植物園は一年を通じて快適で、休日にはカトマンドゥの喧噪を逃れ多くの来園者で賑わう。最近では、園内に軽食やネパールティーを出すレストランがオープンするなど、17年前私がいた時と比べると遥かに施設が充実し、見学が容易になった。本園についてあまりご存知でない日本から来られる方や植物園関係者の方々には、本稿がゴダワリ植物園について親しみを覚えて頂く一助となることを願ってやまない。皆様の来訪をゴダワリ植物園のスタッフは、きっと心待ちにしている。


文 
1. Flora of Phulchoki and Godawari, Bulletin of the Department of Medicinal Plants No. 2, His Majesty's Government, Ministry of Forests, Department of Medicinal Plants, Thapathali, Kathmandu, Nepal, 144 pgs, 1969.
2. Supplement to the Flora of Phulchoki and Godawari, Bulletin of the Department of Medicinal Plants No. 5, His Majesty's Government, Ministry of Forests, Department of Medicinal Plants, Thapathali, Kathmandu, Nepal, 1974.
3. Catalogue of Nepalese Vascular Plants, Bulletin of the Department of Medicinal Plants No. 7, His Majesty's Government, Ministry of Forests, Department of Medicinal Plants, Thapathali, Kathmandu, Nepal, 1976.
4. Royal Botanical Garden Godawari, His Majesty's Government, Ministry of Forests, Department of Medicinal Plants, Thapathali, Kathmandu, Nepal, 60 pgs, 1975.
5. 沼田 眞、大沢雅彦、ヒマラヤの景観生態とわが国ののかかわり、41-45;大沢雅彦、植物生態学とヒマラヤ、48-51、平成13年度特別展解説書、ヒマラヤ - 人・自然・文化 - 、千葉県立中央博物館、2001.
6. T. Watanabe, Final Composite Report, in the Field of Nepalese Medicinal Herbs, JICA/JOCV, 1987.
7. T. Watanabe, A.Takano A., Foods & Food Ingredients Journal, 169, 57-69 (1996).
8. Botanical Survey and Herbarium, Godavari of NPL; also see Dr.Hara H., Chater A.O., Williams L.H.J.(1982). An enumeration of the flowering plants of Nepal. Vol.3.London, Trustees of the British Museum (Natural History).


ラス温室内の半自動開閉システムとソーラー式発芽床



薬用植物園内ガラス温室の正面入り口


ゴダワリ植物園内の施設図

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